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Doom対岸はリニューアルされましたので以下は旧情報になります。 Doomについてまとめてみるページです ここの情報はDoomを高速に周回するための参考情報です。 海外でソロをやってみたい人はこちら⇒海外Doomソロ Doom対岸はリニューアルされましたので以下は旧情報になります。 キャラクターについて戦士系 メイジ、テイマー、バード Doomボス攻略中ボス部屋における注意点 中ボス1番 中ボス2番 中ボス3番 中ボス4番 中ボス5番 ラスボス 装備研究武器研究所 防具研究所戦士系 テイマー・バード系 キャラクターについて 戦士系 武士盾(ソード) オススメ武器:Daisho、Double Axe、Radient Scimitar、Crescent Blade、Blackthorn s Kryss(悪魔、アンデッド) 豊富なDouble Strike武器の数々で他職を圧倒する火力を持つ。 Feint武器、WW武器も各種揃っており、いかなる状況にも対応できる万能戦士。 場が荒れてもボスや雑魚を数匹纏めてWWで平然と攻撃できるのはソード戦士のみ。 Topダメージを狙える職業なので幸運装備を用意したい所だが、常時ダブストできるレベルの装備に幸運を付加する事は 難易度がかなり高い。その人気故に、高性能な武器は値段が高いのも欠点。 武士盾(フェンス) オススメ武器:Leafblade、Double Bladed Staff、Blackthorn s Kryss(悪魔、アンデッド) 高性能なFeint武器であるリーフブレードが使えるため安全性に優れる。 CWとFeintを活用すればBOを貰ってもさほど脅威ではない。 Feintが強い反面Double StrikeとWW武器に問題があり、火力はソードと比べて幾分落ちてしまう。 場が荒れても対処できるようにベストウェポン付きのRシミターを用意しておきたい。 武士盾(メイス) オススメ武器:Diamond Mace、Quarter Staff、Black Staff、Blackthorn s Kryss(悪魔、アンデッド)、Exiler、Silver-Etched Mace どうしてもソード、フェンスに比べると武器選択の幅が少ないのが難点。 でも、そこそこの性能の Diamond Mace はソード、フェンスに比べると安く手に入る。 Black StaffのWWはかなりの威力があり装備条件も比較的緩い。一本持っておけば場が荒れても安心。 武士弓 オススメ武器:Magical Shortbow、The Night Reaper、Mischief Maker 遠距離から攻撃できる。一応中ボス2番、3番、ラスボスであれば1匹くらいなら盾役を引き受ける事も。 単純なダメージ勝負では武士盾に適わないものの、特効武器で射撃に徹すれば 近接戦士のように攻撃される事は少ないので常に最高速で攻撃でき、それなりのダメージは叩き出せる。 ボスをトレインすると間違いなく糞弓認定されるので、ハイドないしはインビジPotなどのタゲ切り手段は必須。 メイジ、テイマー、バード 補助系全般に言えることですが、カース解除リンゴを数個持っておこう。 万一ボスにタゲられてStrangleを貰っても慌てずに済みます。 テイマー(Gドラ) Gドラは高いHPと高い抵抗で撃たれ強いので盾役が可能です。中ボスなら2匹相手の盾も可能。 また時間は掛かるがソロで回す事も可能。 しかし徒歩を強いられるため人が多いときの中ボス周回には不向き。 テイマーでまったり行きたいならGドラがおすすめ。Doom初心者にもおすすめ。 テイマー(クーシー) Gドラ程では無いがクーシーも撃たれ強いので盾役ができます。(特に2番、3番) 騎乗ができるため移動も早く、人が多い時の中ボス周回も可能。 但し、攻撃力が小さいので貢献度は低め。 また荒れた場合は、戦闘を中断してクーシーに騎乗し離脱する事もできるため荒れ場に強いとも言える。 テイマー(ルンビ) ルンビの抵抗低下能力で中ボスの高速回転に貢献できる。 ルンビは撃たれ弱いので白豚が殴り始めてから横殴りさせるのがベター 親父戦ではよく死ぬのでその辺がかなり面倒ではある。 Doom特化なら余っているスキル枠にSWを入れて即蘇生を狙うか、リムカ用に騎士道を入れておこう。 優秀な白豚が居るのであれば、現在Doomで最も強力な職種の一つである。 ただしペットを扱う為場の荒れには弱く、戦士のプレイヤースキルが低い場合は中ボス部屋で詰む事もありうる。 バードメイジ(不調和+ネクロ) 補助特化職。不調和による弱体化、使い捨てに出来る壁役の土エレ、ネクロスペルによる炎抵抗の引き下げが特徴。 中ボス1~3番では不調和+コープススキンによる抵抗低下で戦士系のDPSを約72%、親父では40%引き上げる事ができる。 テイマーと異なり中ボス5番や親父戦が得意。 不調和テイマーと同様、「優秀な白豚が居る」のであれば強力な補助ビルドの一つ。 これもキャスター系の例に漏れず、装備にお金がかかるのが難点。 Doomボス攻略 中ボス部屋における注意点 各ボスの数はPCの数に比例して沸きます。中ボス部屋に多数のPCが入るとその分だけ中ボスの数も増え、 結果として攻略速度の低下に繋がります。 盾役を出来る戦士が2名以上おり、中ボスが2体以上沸いている場合は一人が盾役をして他PCが横殴りするよりは、 分散して各個撃破した方がスムーズに周回できます。 PCの数が多ければ中央特攻してMomentum StrikeやWWでごり押しするのもアリ 各個撃破する場合、欲張ってすべての中ボスでルート権を得ようと動き回ると場が荒れる原因となるので欲を出さないこと。 特に1番5番。 中ボス1番 名称 Darknight Creeper 通称 ナメクジ 抵抗値 物理60、炎60、冷気100、毒90、エネ75 特徴 アンデット、Magery、Necromancyスペルを使用、Lv5毒攻撃 <近接職> 名誉→アタックラストでPullして殴れば良いが、ナメクジは攻撃力がかなり高い上にBOまで使ってくる難敵。 戦士視点ではDoom最強クラスのボスなので他にテイマーやバードがいるなら彼らのペットや土エレにタゲを引き受けて貰うのも手。 BO対策にFeint武器は用意しておきたい。 Double Strikeは控えめに。 誰かがCorpse Skinを唱えたらConsecrate Weaponで対応しよう。ダメージが大幅に増加します。 レブナントは騎士道のDispel Evilで消し去ろう。 <弓戦士> テイマーが居る&ハイド持ちであれば自分で名誉を取ってPullを行い、ハイドしてペットにタゲを引き受けてもらえば比較的スムーズに回せる。 あくまで他に頼れそうな人が居ない時限定。白豚さんが居るならPullはその人にお任せしよう。 <テイマー> ナメクジは戦士がガチをするには少々辛い相手なので、戦士がPullして固定位置付近に達すればインビジを使ってタゲ切りを行い、 その後にペットを突っ込ませればスムーズに倒せます。 ネクロ呪文のWitherで範囲攻撃を行ってくるので、ペットの回復はGHで。 不調和を忘れずに。 <バード> ナメクジ処理に最適な職業。 土エレは使い捨てに出来る&不調和を入れればほとんどDispelは成功しないので盾役にはぴったり。 炎抵抗が低いので不調和とコープススキンをセットで入れれば炎抵抗を-29落とす事ができる。 Doomボスはレジスト値が高くネクロ呪文の効果時間は短くなりがちなので、コープスを入れる前にEvil Omenを使うと良い。 Evil Omenの効果は「指定した対象に対する、その次の武器や魔法による攻撃効果が大きくなる」ですが、 現在は武器攻撃に対しては機能しないので、実質は魔法による攻撃のみに効果があります。 白豚や土エレが殴っている最中にEvil Omen→殴り→Corpse Skinとなっても殴りにEOは機能しません。 中ボス2番 名称 Flesh Renderer 通称 ゴキ、ゴキブリ 抵抗値 物理90、炎60、冷気60、毒100、エネ80 特徴 有効特効なし、俊足、落馬 <近接職> 足が速いだけの雑魚。落馬がウザいので騎乗ペットは壁の外にStay待機かエセ乗り物を使う。 Double Strike使いなら俺TUEEEEEEを見せ付ける絶好のカモ。 ダブストが使えないなら同時に2匹引っ張ってきてモメンタムで2匹同時攻撃しよう。 <弓戦士> 有効な特効が無いのであまり向いていない。この部屋はスルー推奨。 ただしゴキの戦闘力は低いので、近接職が誰も居なければ名誉取ってガチで殴る事もできます。 <テイマー> 盾役の戦士がいなくてもペットを盾にするのはさほど問題は無い。 またこのボスには特効が無いので不調和による支援が効果的。 <バード> 不調和+コープスのコンボで炎抵抗を-29 不調和が入りにくいのはテイマーと同様。 Dispel能力が高いので土エレを盾にする事はできませんが、ボス本体が雑魚いので盾役をする必要性は有りません。 中ボス3番 名称 Impaler 通称 カマキリ 抵抗値 物理90、炎60、冷気75、毒60、エネ100 特徴 悪魔、Lv4毒攻撃、モータル、出血 <近接職> 中ボス2番ゴキの足が遅くなったようなDoom最弱ボス ダブストのカモにするのも良し、数匹纏めてぶった切るも良し。お好きなように。 <弓戦士> 1匹程度なら盾役を引き受ける事ができる。 俺は糞弓じゃねぇ!とアピールしたいなら是非。 普通に殺るなら白豚やテイマーの後ろから特効弓で削ろう。タゲられたら即ハイドを。 テイマーのペットがモータルを受けているようであれば、リムーブカースを飛ばすと喜ばれます。 <テイマー> コイツは弱いのでわざわざ盾役を引き受ける必要はなし。 騎士道のリムーブカースが無い場合は盾役は引き受けない方が懸命。 ペットを横殴りさせるのが吉。 <バード> 不調和+コープスのコンボで炎抵抗をさくっと-29 ゴキと違って特効が効くので不調和が入りやすい。 中ボス4番 名称 Shadow Knight 通称 影騎士、過激氏 抵抗値 物理90、炎65、冷気75、毒75、エネ55 特徴 アンデット、Magery、Necromancyスペルを使用 <近接職> 初期では影騎士がハイドしているので、スキルのDHやペット乗降を使って暴く。 このボスはBOを使ってくるので調子に乗ってDouble Strikeを連発するとすぐに転がります。 攻撃力はそこそこあるので2匹以上への同時攻撃はあまり推奨できませんが、 HPは低いので防御とリアル運に自信があるならモメンタムやダブストでごり押しするのも良いかと。 <弓戦士> 前衛戦士やテイマー、バードの後ろからMischief Maker等の特効弓でガスガス削ろう。 タゲられたらハイドがお約束。 <テイマー> 影騎士は初期では隠れているので、リビールで暴くとスムーズに回る。 HPが低いのでEI入りテイマーなら1匹引き受けて盾役ペット→不調和→EB連射で簡単に撃破出来ます。 <バード> 炎抵抗が高いのでコープススキンはあまり効果が無い。 テイマーと同様、このボスはHPが低いので1匹引き受けて盾役土エレ×2→不調和→EB連射で簡単に撃破出来ます。 中ボス5番 名称 Abyssmal Horror 通称 タコ 抵抗値 物理35、炎100、冷気55、毒65、エネ80 特徴 悪魔、高威力のMageryスペルを使用、Necromancyスペルを使用、モータル、WW <近接職> ネクロ呪文のBOと高威力の魔法がキツい。2匹以上を同時に相手するのは厳しいのでPullは慎重に。 盾役をこなす場合はEvasionとフェイントに徹し、ダブストは狙わない方が懸命。 テイマーやバードが居るなら彼らに盾役を押し付け頼もう。 このボスは物理抵抗が低いので横殴り状態になればDouble Strikeの絶好のカモ HPが高いので積極的にダブスト連打で削るべし。 レブナントは騎士道のDispel Evilで消し去ろう。 <弓戦士> 盾役の後ろから特効弓で削れ。 テイマーのペットがモータルを貰ったらリムーブカースを。 <テイマー> このボスは戦士がガチるには少々辛い相手なので、積極的にペットを盾役にしよう。 ただしナメクジと違ってモータルが難点。ルンビだと死にやすい。 騎士道を入れてリムカを使えるようにすれば安定する。 ここはルンビよりも防御力の高いGドラ、クーシーの方が有利。 <バード> ナメクジと同様、5番ボス攻略に向いている職業。 不調和を成功させると土エレがDispelされる事がほぼなくなるので壁役に最適。テイマーと違ってモータルを放置できる。 コープスは逆効果なので使わないように。不調和を入れたら土エレ補給しつつ終わるのをのんびり見守ろう。 ラスボス 名称 Demon Knight 通称 パパ、親父 抵抗値 物理30、炎30、冷気30、毒30、エネ30 特徴 悪魔、Magery、Necromancyスペルを使用、WW、ハイド暴き <近接職> Pullの方法には大きく、 マジックアローやハームを撃ち込んで高速でPullする方法 名誉→アタックラストでゆっくりPullする方法 の2種類が有る。 前者はPull速度は速いが骨散らしで場が多少荒れ、失敗しやすいデメリットがある。 後者は成功率が高く安全にPullできるが、Pull速度が遅いデメリットが有る。 人が多い時は失敗してもごり押しできる前者、人が少ない時は失敗すると厳しいので後者の方が良いだろう。 ラスボスにエレ特効武器を使うと乗算ダメージ3倍制限を超え、最大4.5倍のダメージを与える事ができます。 最強クラスの武器だとダブスト1セットで500超えのダメージを叩き出す事も可能なので、 Pullはそういった獲物を持っている人に任せよう。 エレ特効に限らず、このボス相手を相手にする時は鎧乗りドラに乗っていると与ダメージが20%OFFされてしまうので、 高ダメージを狙うのであればDoomでは鎧乗りドラを使わない方が良い。 逆に高ダメージを狙わない場合は、20%OFF効果で与ダメージを減らせるのでBO即死を防げて効果的である。 レブナントは騎士道のDispel Evilで消し去ろう。 ウザい雑魚はモメンタムやWWで巻き込んで処理しよう。 <弓戦士> 与ダメージでは近接戦士に遠く及ばないので、自ら名誉を取ってPullする事はよほど前衛がヘタレで無い限りはやらない方が良い。 親父は遠距離攻撃に反応してタゲを移す傾向があるので、BOXが完璧な時以外は遠距離攻撃をせず、 他の白豚と一緒に隣接して攻撃した方が安全である。 親父本体はさほど強くないので、弓戦士でもガチで殴り合いする事は簡単です。 <テイマー> Pullを待って、親父固定位置に達したら攻撃開始。 親父にfollowしてからattackすると親父がインビジしてもペットが自分の所に戻ってこず安心して放置できる。 ルンビは死にやすいのが難点。 魔法ダメージをある程度稼いでおけば、厄介なLLを不調和>Explosion+FSで瞬殺できる。 LLを瞬殺出来る目安はEI120で魔法ダメージ20程度。 戦士の項で述べたようなダメージ500↑の戦士が居ると、ダメージ源がペットのみのテイマーはルート権を取りこぼす可能性があります。 EIかSWを入れて本体からも攻撃ができるようにしておくと良いでしょう。 <バード> 不調和して土エレ2匹ぶつけて、後は適当にEBでも撃ってりゃ終わります。 コープススキンも有効。ただしIn Aglo Corp Ylemの文字に反応してConsecrate Weaponを使う優秀な戦士が居る場合限定。 LLが沸いたら不調和Explosion+FSでぽちっとな。 装備研究 Doomに適した装備例をまとめてみるところです。 武器研究所 Doomでは以下のような武器を準備しておくと良い。 悪魔特効の武器:パパ、3番中ボスのカマキリ、5番中ボスのタコ 名誉を取らない場合は、悪魔特効武器で横殴りが良い アンデッド特効の武器:1番中ボスのなめくじ、4番中ボスの影騎士 Conjurer s Trinketを装備すると特効がついていない武器でもアンデッド特効の効果がある。 フェイントが使える武器:1番中ボスのなめくじ、5番中ボスのタコ 特にタコは魔法が痛いためフェイントが使える武器が便利 後は名誉を取れる場合は、マナリ、スタリ、回避低下、速度などが付いた武器を使用すると良い。 またWストライクを打てる武器もあると高速に回せる。 パパ戦で荒れた場合に、WWが使える武器を1本持っていると便利。 Doomに関しては武器の片手・両手に拘る必要性は少ない。長時間篭るにあたりスタミナを消耗品である赤Potで回復するのは非現実的であり、さらに死因のほとんどはBlood Oathによるものであるため黄Potが役に立つ場面は皆無です。 親父にエレ系特効武器(下級エレ特効で良い)を使うと被ダメージが1.5倍になるというペナルティがありますが、与ダメージも1.5倍に。 このダメージは乗算ダメージ3倍制限を越えて作用するので、親父に大ダメージを与えたければエレ特効武器がオススメ ダメージが大きいのでマナリーチ量も多く、適当なマナコス装備でもほぼ常時ダブストを使う事が出来ます。 ダメージ目安はDouble Bladed Staffでダブスト1セット350、大小で400、Double Axeで450(伐採無し)500(伐採あり) エレ特効ペナルティーで1.5倍被ダメージですが、大ダメージ故にヴァンプHP回復量も大きくBO以外で死ぬ事はありません。 ただしスタミナは減りまくるのでスタミナリーチか常時高速DF出来る装備が必要となってきます。 弓武器のDPSは打撃12.8(常時ダブスト24.3)と比べ8.8と低めですが、幸い特効武器には恵まれている。 名誉を取れるのは1ボスに対し1名のみ。Blackthorn s KryssのDPSが8.8という事を考慮すればこれでも十分な火力といえよう。 (DPSでBlackthorn s Kryssを超える特効武器も存在しますが、そんなものを持っている人は少数) ただしこれはトレインをしない、自分で名誉を取らない、親父に張り付ける弓師限定。; 親父に攻撃を行うとカウンターで骨が飛ぶが、このグラフィックは結構重いので一人の弓師が射撃を行うだけで親父戦が重くなります。 尚、DoomにおいてはArmor Ignoreはあまり有効ではありません。 テイマーやバードなどの補助職の方は抵抗値を引き下げる能力を持っているため、抵抗値を無視するイグノアの特性が薄れてしまいます。 通常の中ボスの防御力は60であるのでダブストであれば凡そ40×2のダメージ、イグノアだと90ですが、 これにバードの補助が入ると中ボスの防御力は31に低下し、ダブスト69×2に対してイグノアは90とかなりの差がついてしまいます。 ルンビの抵抗値低下能力、5番ボスや親父の防御力は30を考慮すれば、ダブストとイグノアのどちらが有利であるかは明白でしょう。 Double Strikeの強みは2連続攻撃であり、この2回攻撃の両方にリーチ判定が付く為マナ、ヴァンプHP回復量が多く、 装備が良ければHP回復を気にせずほぼ常時ダブストを使い続ける事が可能になります。 主な武器に関しては以下の通り。 名前 武器種 DPS スタミナ 解説 Crescent Blade Sword 10.0 60 Double Strikeの使える両手武器。初心者向け Radient Scimitar Sword 10.4 60 範囲攻撃WWが使える親父乱戦の友。DPSは低めなのでガチには向いていない Daisho Sword 11.2 90 FeintとDストが使えるボス戦最強武器。問題は入手難度の高さ ScimitarPick Axe Sword 11.2 120 ダブストが使える片手武器。性能的には大小に劣る Double Axe Sword 12.8 150 DPS最強に加え、ダブストとWWが使える反則級の武器 Blackthorn s Kryss Fencing 8.8 30 名誉を取り損ねた時に重宝する特効武器。ベストウェポン DoubleBladed Staff Fencing 10.0 30 フェンシング系唯一のダブスト武器。性能はまあまあ Leafblade Fencing 11.2 90 フェンススキルを代表する武器。BOを使うボスに重宝する Tessen Mace 8.8 30 フェイント武器。BOを使うボスに重宝するが威力は低い Wind s Edge Mace 8.8 0 スタミナ0で最速振り可能。マナリーチ強度が低いが、装備でカバーすれば十分使える Quarter Staff Mace 10.0 30 ダブスト武器。性能的にはフェンスのDouble Bladed Staffと同等。現地修理可 Black Staff Mace 11.6 90 範囲攻撃WWの使える武器。Rシミターより性能が高く、現地修理も可能 Diamond Mace Mace 12.4 120 DPSは高く振り速度も良好。ただしSPMが使えないので火力はイマイチ Silver-Etched Mace Mace 12.4 - レシピ品のアンデット特効武器。スタミナ150、速度10以上+常時DFで1.25秒振り The Night Reaper Archery 8.0 120 悪魔特効。トレインしない&常時コンセクできるなら、十分な攻撃力はあります Mischief Maker Archery 8.8 120 アンデット特効。解説は同上 Magical Shortbow Archery 8.8 120 弓師が名誉を取る事はあまり望ましくありませんが、前衛がヘボなら仕方ありません Yumi Archery 9.0 150 悪魔・アンデット特効付きマナリ+速度な業物が手に入れば…DPSは廃DEXでも9.0、超廃装備でも10.3(D斧は12.8)と低く、名誉取りは推奨できません 防具研究所 戦士系 装備作成・編成例はこちらを参照して下さい。 戦士の基本はまず抵抗値All70。抵抗値が低いとボスとのガチは厳しいものになる。 命中は45欲しい所だが、盾の使えない白豚で45を目指すのはキツイ 現実的なラインはアクセ×2で30。そして常時DFを使用して+10の合計40であろう。 親父戦では不調和が入ることが多く、この場合は武器スキル120、回避低下状態であれば 命中10程度でも親父に攻撃を100%当てる事が可能となるので、パパ専であるならば命中が低くてもさほど気にする事はない。 回避の目標はアクセ×2+Heart of the Lion/Violet Courage+Quiver Of Infinityで最高50 これだけ稼いでおけばDivine Furyのペナルティで回避が低下してもあまり問題とはならない。 マナコストはパパ専であるならば0でも問題ないが、中ボスを回るのであれば高速周回の為に確保したい。 回避の項で述べたように胴装備の理想はHeart of the Lion/Violet Courageである為、この場合はルンビ胴が使えない。首、足、腕、アクセ×2で20%以上を目指そう。 武器ダメージは上限である100が基本。 Conjurer s Trinketで20、Stormgripで25、アクセ1つで20の65を確保すれば、 もし武器に40以上の武器ダメージが付いていれば、100を達成できる。 DoomではConsecrate WeaponやDivine Fury、Evasionの使用率が高いため、戦士においてもファスト、リカバリがあると有利。 ただしこれはあると便利な程度で無くても困るものでは無いので無理して確保をする必要性は薄い。 上記を踏まえると、回避低下眼鏡、Heart of the Lion若しくはViolet Courage、Stormgripを装備した場合における首、腕、足の理想は、 1パーツ辺りで抵抗値を物理14/炎20/氷6/毒13/エネ8、マナコストをアクセ含め5パーツで30の平均6、そしてスタミナ150維持の為の スタミナを稼げれば良い事となる。 アクセは命中、回避、マナコス、武器ダメージの4プロパが基本となってくる。残り1プロパはDEXやキャストリカバリが理想であろう。 抵抗 ALL70が基本だが、平均60程度でもさほど問題にはならない 命中 SPMを多用するので、できるだけ多めに 回避 30 武器ダメージ 60% マナコスト軽減 40を目指したいが、とりあえず20以上が目標 ファストキャスト 無くても困らないが、あると嬉しい キャストリカバリ 0だとデバインやコンセクの詠唱で詰まる事が多いので3程度は欲しい HP 100あれば十分です。Doomの主な死因はBOであり、ダメ狙いの戦士がBOを喰らうと高HPでもまず即死します スタミナ 獲物に応じて。カースを貰っても最速振りが維持できる値にする 幸運 Topダメージ狙いなら 攻撃命中率(vs親父) 武器スキル120 不調和×、回避低下× 命中45→命中率72% 不調和×、回避低下○ 命中45→命中率96% 不調和○、回避低下○ 命中9以上→命中率100% 武器スキル115 不調和×、回避低下× 命中45→命中率69% 不調和×、回避低下○ 命中45→命中率93% 不調和○、回避低下○ 命中13以上→命中率100% 【頭】 回避低下眼鏡。武器に回避低下が付いていれば黒熊、弓師は鹿頭でも良いが、 抵抗値の高い眼鏡の方が装備を整えるのは楽である。 高抵抗なKasa of the Raj-inも選択肢の一つ。 【首】 Jackal s Collarが有名だが、今となっては時代遅れの感がある。 大抵の武器はスタミナ120あれば十分であり、これでDEXブーストを狙う意味は少ない。 スタミナやマナコス、物理・炎抵抗の付いた高抵抗防具が理想。 幸運と回避を稼げるPlatemail Armor of the Britannia Royal Zoo(首)も選択肢の一つ。 【胴】 マナ系能力に優れるルンビ胴 抵抗値良し、幸運&回避がオイシイHeart of the Lion/Violet Courageの2択。 【足】 高性能なBルニ製品が理想。スタミナ、マナコスト、炎、毒抵抗重視の物を。 固定プロパアイテムであれば手っ取り早く抵抗値を稼げるRoyal leggings of Embers 低い炎抵抗と瞑想不可が痛いが命中20を稼げるLeggings Of Baneが主な選択肢。 DoomではFey Leggingsの利用価値は少ない。 【腕】 AF類に有効なものは存在しません。 スタミナ、マナコスト、炎、毒抵抗重視でマジック品を探そう。 【篭手】 Stormgripがおすすめ。 スタミナやマナコストのついたBルニ製品や大工ルニ製品もあり。 【タリスマン】 Conjurer s Trinketの1択。パパ殴りながらLL、緑先生をモメンタムで切り刻む事もでき また1番なめくじ、4番影騎士で有効なアンデッド特効が付いている。 優秀なアンデッド特効武器を持っているならTotem of the Voidも選択の余地あり。 【アクセサリ】 命中、回避、武器ダメの3セット物が基本。マナコスがあれば上等。キャストリカバリが付けば最高。 両アクセでマナコスを稼げれば、胴をルンビ胴からHeart of the Lionに変更する事ができ、安全性が高まります。 【その他】 変身用秘薬軽減装備、若しくは神秘装備。 MLAFエプロン Quiver Of Infinity…回避5ボーナス 幸運ローブ テイマー・バード系 補助職系はスペルを多用するため、秘薬軽減装備はほぼ必須。 現地に秘薬屋はあるものの、補給は面倒なものです。 抵抗値は戦士のようにAll70を目指す必要性はありませんが、物理・炎・エネの3種は70近くが欲しい。 抵抗値を軽視するとうっかりゴキにタゲられたり親父やLich Lordに追い回されたりするだけで転がる事になる。 高抵抗であればゴキから落馬を喰らっても、プロテクションを使いGH連打をしていればまず死ぬ事はありません。 マナ回復・マナコストは魔法使い系には必須のプロパといえるでしょう。 以上を踏まえ定番装備である白帽子、Crystalline Ring、青腕輪を考慮すれば、 魔法系キャラの首、胴、足、腕、篭手の5パーツはマナ回復2、マナコスト6、秘薬コスト16、物理14、炎12以上の物が理想となる。 Pendant Of The MagiやTotem of the Voidは考慮していない。これらを装備した場合については各自で計算してもらいたい。 武器・盾はPotを飲めるよう片手を開けておく事が理想。片手を開けておくと予想外の事態にも対処がしやすい。 中ボスで死んでもさほど痛くは無いが、親父戦、特に少人数時や数人で親父を拉致った時に事故って死ぬのは痛い。 Crystalline Ringを使用する場合は盾無しでキャストリカバリを稼ぐため、悪魔族、アンデット族のCR2付きスペルブックが非常に有用。 Doomにおいては魔法ダメージを極端に稼ぐ必要性はありません。白帽子とCrystalline Ringだけで十分です。 ダメージを与えるのは主に戦士の役目であり、攻撃魔法はルート権の確保と親父戦の雑魚始末に使う程度。 1.25秒毎に100~120、ダブスト1セットで200以上のダメージを与える戦士と比べれば、魔法使いの攻撃魔法なんてたかが知れています。 EI120で白帽子とCrystalline Ringを装備し、不調和を用いれば厄介なLich LordをExplosion+Flame Strikeで確実に葬れる。 LLを瞬殺出来ないとやや鬱陶しい場面が生じるので、これを魔法ダメージの目安にすると良いでしょう。 武器・盾 EI無しならStaff of Pyros、Sword of Prosperity、Staff Of The Magiが鉄板。幸運剣は安くて幸運付き。白棒はカッコイイ貧乏ならBoomstickも良いですが回避力に難アリEI有りなら悪魔、アンデット特効スペルブック。SWユーザーなら親父用にScrapper s Compendium(エレ系特効)ringにCrystalline Ringを使うならキャストリカバリ追加にChaos Shield - Museum of Vesper Replicaが便利ただしPotが飲めなくなったり、見た目の問題もあるCR2付き悪魔、アンデット特効スペルブックを使うのが理想です。さらに魔法ダメージが付いていれば究極 頭 EIありなら白帽子。EIなしならお好きなように高抵抗なKasa of the Raj-inも選択肢。魔法ダメージ付き 首 固定プロパアイテムではマナ系能力に優れたPendant Of The Magi抵抗はありませんがマナ回復3、マナ10、秘薬30、マナコス10は魅力マジック品を使うならマナ回復、マナコスト、秘薬軽減付きの物をチョイス 胴 固定プロパ品ではマナ回復、マナコスト系に優れるルンビ胴秘薬軽減が豪快に稼げる幸運鎧の2択どちらも見た目に難があるので皮ブラをBルニで作るのもアリ。男は諦めろ 足 高性能なBルニ製品が理想Royal leggings of Embersを使えば簡単に抵抗値が稼げますエルフで魔ダメ狂を目指すならSpell Woven Britchesを 腕 高性能なBルニ製品が理想魔ダメマニアにはネクロ腕がありますが、各種プロパを犠牲にしてこれを選択するメリットは少ない 篭手 クリリン使用前提なら青篭手を使ってリカバリを稼ぐという選択肢もありますが、秘薬軽減に難があるのであんまりおすすめできないエルフなら秘薬軽減を30%稼げるStitcher s Mittensがあります タリスマン Totem of the Void、テイマーならLibrary Talisman - Birds of Britanniaちなみに調教タリスマンの反特効はアンデット爺に狙われるとヤバイ。LLが沸いたら瞬殺しろ Ring Crystalline Ringこれですよ、これスキルが不足しがちなバード・テイマーにスキルブースト20は美味しく、ringで稼げるマナ回復3は瞑想を削りがちなこれらのキャラクターにとても有効。Focus+20は飾りですヒットポイント回復5も親父に攻撃した際のカウンターダメージを放置回復できるので無駄ではないEI無しのキャラクターであれば、キャストリカバリ2が付いていれば何でも良いです Bracelet 青腕輪。よほどの神ブレスを持っていない限りはこれで決まりFC2、CR3、マナコス10、秘薬20、エネ抵抗15コレを使わないで他に何を使えというのか。カース品ならさほど高くないのも嬉しい魔法ダメージが付いていないのは痛いですが、補助職に求められるのはサポート能力なのでさほど問題はありません その他 HQ楽器悪魔、アンデット特効楽器Iolo s Lute、Flute of Renewal(悪魔・アンデット)、チャージ回復笛はとても便利
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Doom3(ドゥーム3) キャンペーンモード あり マルチプレイモード あり マルチプレイ最大人数 4人、LIVE又はシステムリンクのみ Coop あり Coop最大人数 4人、LIVE又はシステムリンクのみ コントローラ設定 上下リバースあり Xbox360互換済み 限定版には初代Doom、Doom2各フルバージョンと映像特典付き PCで発売されたDoom3の移植作。XBOX版ではPCで不評だったマップの一部を改変してある。 内容は初代Doomのリメイク。火星基地を舞台にしたSFだが、オカルトの要素も多く含む。 キュート(?)で人気のあった旧作モンスターも凶悪なデザインになって再登場。 目視で敵の攻撃を避けながら攻撃するオーソドックスなスタイル。 大量の敵を走り回って撃ちまくる、旧作のスピーディな展開から一転、本作は非常に暗いマップが 多く、ライトを点して慎重に進めるホラーゲームへと変化している。 キャンペーンクリアまで約30時間と長いのも特徴。 操作方法 ボタン 対応する行動 備考 十字キー上下左右 左スティック上下左右 右スティック上下左右 左スティック押し込み 右スティック押し込み 白ボタン/Lボタン(LB) Lトリガー(LT) 黒ボタン/Rボタン(RB) Rトリガー(RT) A B X Y START BACK 関連リンク PC版国内レビュー記事
https://w.atwiki.jp/doom2k/pages/129.html
その他のDOOM FPS以外にもDOOMを題材にした各種ジャンルの作品が存在します。 Doom Fall of Mars DOOM T.B.F.M Doom 2 pinball DOOM RPG DOOM ROGUELIKE DOOM 2D DOOM GOH Hell Commander - RTS RTS DOOM Damnation Enter the Doom Packman Doom Doom the Movie Doom Comic
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登録日:2021/01/11 Mon 18 59 54 更新日:2024/06/25 Tue 04 11 18NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 1994年 DOOM DOOM II Hell on Earth FPS GT interactive MS-DOS Steam id Software ゲーム ゴア マイクロソフト 名作 悪魔崇拝 Let the obsession begin.Again.(もう一度、取り憑かれろ) 概要 DOOM IIとは、id Softwareが開発し、1994年にGT interactiveが発売したFPS。 正式タイトルは「DOOM II Hell on Earth」だが、専らDOOM IIと呼ばれることのほうが多い。 現在はマイクロソフト傘下となったゼニマックス・ベセスダが権利を保有している。 パブリッシャーを介してゲーム市場で発売されたため、体験版のばら撒き主体であるシェアウェアだった前作とは異なりエピソード制は採用されていない。 一本道で30レベル、シークレットとして2レベルの計32のマップが用意されている。 同社の前作「DOOM」をベースにマップを一新し、新たな武器、敵、アイテムを追加した半拡張パック的な存在。 根本的な部分は前作と同じであり、使用しているエンジンも同じくDOOMエンジン(id Tech 1)となっている。 また、本作から更に派生した公式ソフトとして、著名なWADクリエイター6人と正式に契約して制作された拡張パック「Master Levels for DOOMⅡ」が発売されている。 現在ではSteamでダウンロード販売されており入手難易度も低いため、1994年の作品ながら現在でも高い人気を誇っている。 ストーリー フォボス・ダイモスのUAC基地壊滅から始まった人類VS悪魔の戦争は、一人の宇宙海兵隊員であった人間(ドゥームマリーン)によって悪魔が殲滅されたことで決着した。 しかし悪魔達は既に地球へのポータルを開通させており、侵略を受けた地球は瞬く間に壊滅してしまう。 辛うじて生き残った人々は宇宙港へと押し寄せたが、悪魔達は宇宙港上空に巨大な炎のバリアを形成して人類を閉じ込めていた。 そして、この悪魔たちはドゥームマリーンの故郷であった都市に前線基地を構えていたのである。 地獄から地球へと帰還したドゥームマリーンは、最愛のデイジーが惨たらしく殺された姿を目にして憤怒に燃えていた。 侵略の元凶を叩き潰して地球を取り戻すため、そして復讐のため…君は再びドゥームマリーンとなり、史上最大の悪魔祓いに挑むのだ。 キャラクター ドゥームガイ 我らが主人公。この時点でも 設定上は 一般兵。 大量の武器弾薬を携行し、試作兵器を含めた全ての兵器を難なく使いこなす技量、薬をキメたときのスーパーショットガン並みのパンチ、強靭な体力とバイク並みの走力はすべて健在 で、ぶっちゃけ人の形をしたバケモノ。 前作でUAC基地ツアーから地獄へと突入し、首領スパイダー・マスターマインドを打ち倒すことに成功した英雄。 しかし地球に戻ると、すでに先回りしていた悪魔どもによって最愛のペットであるデイジーも故郷の街も惨憺たる姿になっていた。 デイジーの復讐のために再び銃を取り、人類の宇宙への脱出作戦に協力。 宇宙船の脱出後はただ一人地球に残り、故郷跡から地獄を目指して復讐を続行する。 チェーンガンガイ(ヘビーウェポンデュード) 本作初登場のゾンビマン系エネミー。 チェーンガンの連射を垂れ流してくる厄介な奴だが、それゆえに誤射が多く同士討ちに発展しやすい。 耐久力も低いので慣れれば容易に対処できる。 もう一つ「コマンドー」という呼び名もあり、いまいち名称が固まっていない。 ヘルナイト 前作の中ボス格「バロンオブヘル」の弟分。白い。 兄より若干柔らかくなりエネルギー弾の発射間隔も伸びたため、スーパーショットガンを叩き込む絶好の相手。 攻撃力自体はバロンと変わらないので油断は禁物。 マンキュバス 両腕に火炎砲を装備した、犬か豚のような鳴き声の茶色い肉ダルマ。徘徊時の声はなぜかゾンビと同じもの。 攻撃範囲は広めのためバロンオブヘルらと比較すると左右ドッジによる回避が難しいが、動きはトロイため単独ではさほど脅威ではない。 むしろ攻撃範囲の広さが災いしてモンスター同士の戦いになりやすい。別種の敵が近くにいれば適当に誘導するだけで勝手に削り合ってくれる。 倒すと何故か脳味噌が丸見えになるなどかなりグロめ。 レヴナント アーマーとミサイルランチャーを装備した長身のガイコツ。 ランチャーから追尾性の高い弾を放ちプレイヤーを爆死させる厄介なヤツ。 近距離ではパンチを繰り出すが、その際の拳の風切り音(ホッ)と打撃音(ピシ)が妙に耳に残ることから、 ホッピシ という愛称で呼ばれることも。 動きも素早く弾を当てづらいが、耐久力自体はさほど高くはない。 怯み耐性も結構低めなのでチェーンガンやプラズマライフルといった連射武器も有効。bulletが潤沢なら完封も難しくない。 ネットミーム「DOOT」でラッパ吹いてるのもコイツ。 FINAL DOOMの隠しレベルを筆頭に高難度のWADではやたら大量に配置されている場合が多く、気が付くとすさまじい数の誘導弾が迫ってきていることもしばしば。 極端なものでは10万体という正気の沙汰とは思えない数を配置している単発マップ、その名もズバリ「100,000 Revenants」というWADまである始末。(*1) アラクノトロン スパイダー・マスターマインドの子供版ともいうべき敵。 ただし発射するのが避けやすいプラズマ弾のため、脅威度は下がっている。 大抵複数体で登場するため、彼らの発射した大量のプラズマ弾幕が画面を埋め尽くすほど飛んでくることも。 こいつもレヴナントと同じくよく怯む。しっかり各個撃破していこう。 ペインエレメンタル 口からロストソウルを延々召還させてくる、茶色い身体につぶらな瞳と小さな腕が特徴の厄介キャラ。 見つけたら速攻で倒さなければロストソウルの大群に囲まれてロケランが使えなくなるため、混戦では優先的に狙うべき相手。 倒れた際にもロストソウルを3匹遺していくが、狭い場所や他のキャラなどが隣接している場合はロストソウルは消滅する。 本体も死体を残さず爆散するため、アーチバイルに蘇生されない点は幸いと言える。 無駄に愛嬌のある顔のため、カコデーモンと共にマスコット扱いされる場合もある。 カコデーモン同様になぜか全開ア*ルが描写されている。 アーチバイル 本作最大の厄介キャラ。高速で歩行する白い人型の悪魔。二足歩行のモンスターの中では元ボス級のバロンオブヘルに次いで固いうえ、歩行速度最速を誇る。 特技は 死体を復活させる ことで、復活させる頻度自体は控えめなものの混戦では最優先で狙うべき相手。 ただし死体が残らず完全消滅するロストソウルとペインエレメンタル、二匹配置すると無限ループと化すアーチバイル、ボスキャラのスパイダー・マスターマインドとサイバーデーモンの5種は復活させられない。 プレイヤーに対しては立ち止まって炎系の呪文で大ダメージを与えてくる。 威力が高い上に食らうと上空に吹っ飛ばされるのがこれまた厄介だが、詠唱中(燃えるエフェクトの表示中)からしばらくして判定が発生するタイミングで視界外に隠れていれば不発になる。 同士討ちにおいて他のモンスターを怒らせないという特徴を持っている。そのため一度流れ弾を当てれば、相手が死ぬまで延々一方的に攻撃してくれる。 とあるレベルではサイバーデーモンの爆風に巻き込むこともできるので、矛先を向けさせておいてあえて放置する戦法もとれる。 復活した死体の勢力はアーチバイル自身の所属勢力に依存するため、コンソールコマンドで味方として召還する(*2)と敵を倒す→復活させるループでねずみ算式に味方が増えていく。 アイコン・オブ・シン(罪の聖像) 地球侵略を指揮した、本作における悪魔の親玉。 顔だけで壁一面を占領するほどの巨大な体躯を誇り、プレイヤーに対しては直接攻撃を行わず、手下の悪魔を無限に召還して迎撃を行う。 一旦頂上に登ってスイッチを押し、目の前に配置されているリフトを起動して乗り込み額の穴にロケットランチャーを撃ち込むのが唯一の攻略法。 リフトの頂上だと微妙に穴に入らないいやらしい設計がされており、クロスヘア(Unity版は標準搭載)を表示させるかエンジンで自由視点移動を使わない限りしっかり額に撃ち込むのはなかなか難しい。ただし必要弾数自体はRocket約3発と少ないので、セーブなどを駆使しつつ何度か登ればそのうち倒せるはず。 召喚キューブの着地点に立っていると出現した悪魔と重なってしまい、100万ダメージで無敵の上から即死する(*3)ため注意。 その実態はただの壁面テクスチャであり、実は壁の裏にいるジョン・ロメロの生首こそがシステム上のラスボスだったりする ナチス親衛隊 隠しステージ(MAP31)にのみ登場。 通称SS。「ウルフェンシュタイン 3D」における同名キャラと同じ性能を持つ。 MP40を持っており、ゾンビマンとチェーンガンガイの間を取った性能だが、倒しても落とすのは弾倉のみ。 攻撃モーションがプレイヤーの方を向いているものしかなく、同士討ちしているかどうか地味に判断しづらい。 コマンダー・キーン 隠しステージの隠しゴールから行ける、 スーパー隠しステージ(MAP32) にのみ登場。 本名ウィリアム"ビリー・ブレイズ"ブラスコヴィッチ2世。裏設定ではドゥームガイの祖父に当たる人物。 ゲーム「コマンダーキーン」の主人公の少年だが、4人に分裂した上に 首吊り死体姿 の敵扱いという謎すぎる登場となっている。 しかも4人全て撃ち落とすとゴールスイッチが現れるというヒドイ仕掛けになっており、これをうまいこと差し替えてギミックに使っているWADも少なくない。 登場勢力 ユニオン・エアロスペース・コーポレーション(UAC) 前作における発端だった巨大暗黒メガコーポ。 本作では悪魔達に地球を侵略され、会社の施設も資産も上層部も社員も株主も全て消し炭となった。 ただしロケランやチェーンガンの弾薬コンテナなどでその名前は見ることができ、軍事産業におけるUACの影響力の大きさが垣間見られる。 宇宙海兵隊(スペースマリーン) 前作から引き続き宇宙植民地の平和を守る軍事勢力。 ...とは言っても本作の舞台は地球のため、装備の共通する陸軍なのかもしれない。いずれにせよ全員死体なので関係ないが。 隊員のドゥームガイも引き続き緑色の制式装備を使用している。 悪魔 前作から引き続き敵対する勢力。史実というかキリスト教における一般的な「悪魔」そのものな奴ら。 新たな種族を引き連れ、地球の制圧に乗り出した。 親玉はスパイダー・マスターマインドに代わり、巨大なサイバネ悪魔「罪の聖像(アイコン・オブ・シン)」が就任。 地球上に開いたポータルから悪魔を送り込み、上空にバリアを生成して逃げようとする人類を閉じ込めた。 ナチス 前々作「ウルフェンシュタイン 3D」の敵組織にして、創作界のフリー素材。 隠しステージが同作のナチスの施設になっていて、サイバーデーモン混じりの親衛隊でドゥームガイを迎撃してくる。 本作の時点では完全にジョーク要素だが、同年のウルフェンシュタインシリーズ続編「Spear of Desteny」では悪魔侵略中のUAC施設にタイムトラベルしたナチスがUACの技術を盗んでいたり、「Wolfenstein RPG」では古城でサイバーデーモンの先祖を召還してみたりと、何かと悪魔やUACと因縁ができている。 追加武器 スーパーショットガン 「コンバットショットガン」とも。火星基地とかが普通に存在する世界としてはヴィンテージな水平二連式の散弾銃。 そして前作のBFGと並ぶId Softwareの伝統武器であり、ザ・FPSショットガンと言えるぐらいに伝説的な一品。 本来水平2連のショットガンは2回撃ってリロードするわけだが、我らがドゥームガイは1トリガーで2発を同時発射するという荒業をこなす。 それゆえ発射のたびにショットガンシェルを二つ消費し、普通のショットガンよりも連射時間が半分近く遅い、クセの強い武器と化している。 その扱いづらさに対し、 最大でショットガンの3倍のペレット数=近接で自爆するロケットランチャーと同等の威力を叩き出すことが可能 という慣れれば非常に心強い相棒。 接近すればピンキーデーモンやロストソウルぐらいは一撃で倒し、ゾンビやインプ程度なら貫通して数体まとめて始末できるが、銃身を短くしているソードオフ型なのでより弾が広くバラけることから、中~遠距離の狙撃にはまるで非効率。 MAP02からさっそく登場し、以降中ボスクラスの敵とのタイマンで猛威を振るい、しまいにはエンディング絵でもドゥームガイが使っているなどいろいろ優遇された武器。 オンラインマルチでもその高い性能は健在で、ライバルの目の前でぶっ放せばまず一撃必殺というイカレ具合からBFG9000と並ぶ必須武器となった。 作中での優遇もさることながら、業界初実装となる独特の手慣れたリロードモーションに惹かれたプレイヤーが多く、FPSゲームの多くで『水平二連ショットガン』が出ているのはまずこの作品の影響かもしれないほど。 エレクトロニック・アーツが開発した「BATTLEFIELD 1」では、ソウドオフショットガンをリロードしたときのレアモーションで本作のパロディをやっているのが有名。 追加アイテム メガスフィア ライフ・アーマー共に最大値の200まで回復する形勢逆転アイテム。 大抵シークレットに仕込まれており、これを見つけられれば瀕死でも即座に万全の状態へと回復できる。 ユーザー拡張 本作ではマップ区切りがなくなり、ギミックや敵も多彩になったことで前作以上の拡張性を獲得、毎年膨大な数のファンメイドWAD(改造作品)が公開されている。 一部武器やシークレットマップ、エピソード制廃止など前作と互換性のない部分が多いため、武器追加WADなどの例外を除けば本作向けWADの使用は本作もしくはFreeDOOM Phase2が必須。 本体のマップ数は32だが、どうやらWAD制作に関しては必ずしもそれ以内に収める必要は無かったらしく、50以上のマップが用意された超大作も公開されている。 また、本作向けではあるがマップとメニューを区切り、エピソード制を再現しているWADも多い。 一つのWADファイルに収められるマップ数の上限は不明。極限までマップの構成要素を減らし(*4)、3万ものマップを詰め込んだネタみたいなWADまである。 DOOM wikiによると、このWADの作者は約46,000まではエラー落ちせずにマップを詰め込むことができた模様。 おすすめWAD 以下に挙げるWADは基本的にDOOM II×GZDOOM向け(マップのみのWADを除く。システム改変WADで他に動作確認が取れているのはZandronumとかのZDoom系ぐらい)なので注意。 初代DOOMに対応しているWADはDOOM(ゲーム)#wadsを参照。 「Brutal DOOM(ブルータルドゥーム)」 DOOMⅡをさらに暴力的・近代的・戦略的にする大型WAD。 アサルトライフルやレールガン、サブマシンガン、グレネードランチャーなど数多くの武器が追加され、既存の武器もリアルかつ爽快な使い勝手に進化。リロード・敵のゴア表現や部位ごとのダメージ差も実装され、更には敵にとどめを刺してボーナスを得られる「フェイタリティ(*5)」の要素が追加されている。 その一方でマップもオリジナルよりも難易度高めにリメイクされており、最低難易度でも中々気が抜けない。 製作者は現在本作の技術を流用したオリジナル作品「Brutal Fate」とベトナム戦争を舞台とした「VietDOOM」も製作している。 「Nuts」 DOOMⅡ専用の単独マップWAD。高難度マップの一種である「凄まじい数の強敵を配置したステージ」の先駆け的存在。 だだっ広いマップに合計1万体もの膨大な敵が規則正しく並べられており、無敵アイテムなどをうまく使ってマップ最奥のゴールスイッチを目指す作り。 マップ自体の構造は至極単純で単にクリアするだけなら無敵時間中に敵の頭上を走り抜ければいいだけだが、100%クリアのために殲滅するとなるとアイテムと同士討ちをしっかり利用していかないと圧倒的な物量で押し潰される事請け合い。 残り敵数などを表示するWADなどの機能と併用すると、序盤から同士討ちでキルカウントがガンガン増えていくさまが見られる。 「ZCyberSweeper 2」 DOOMⅡ専用の単独マップWADであり、要はFPSで遊ぶマインスイーパーである。4つの難易度に加えクリアタイムもきちんと記録される。 マス目はコンテナで配置されており、調べると開き、撃つと旗を立てる仕組み。左上に本家マインスイーパーの画面がワイプで表示されるので見ながらプレイすれば迷うことはない筈。 地雷役はサイバーデーモンが請け負っており、クリアすると全滅させられるが逆に間違って開いてしまうとロケットランチャーによる制裁が待っている。 「Japanese Community Project(JPCP)」 日本人のクラシックDoomerが集い、DOOMⅡ用に32マップを出し合って制作した合作WAD。 丁寧な作り込みとやり応えのある難易度から海外からも高い評価を得ており、 コミュニティサイト「Doomworld」が毎年のWADを厳選する「Cacowards」において2016年度トップ10入りの名誉に輝いた。 他のWADにも適用できるおまけとしてステータス表示を日本語に変えるWADファイルが同梱されている。 余談 ドイツでの規制 実は本作、1994年発売にも関わらず 2019年までドイツで発禁を食らっていた 。 原因は悪魔崇拝...ではなく上述のナチス要素(主にハーケンクロイツ)。このため、規制中に発売された「DOOM 3 BFGエディション」に収録された「DOOM II」は隠しステージが抹消されている。 コロンバイン高校銃乱射事件 生徒二人によって引き起こされた銃乱射事件として現在も語られるコロンバイン乱射事件だが、犯人の一人エリック・ハリスは本作のプレイヤー兼MOD製作者だった。 ハリスは自作したWADを自身のブログで配布していたものの、事件発生後にFBIはブログを閉鎖。 彼がどれほど残虐なものを作ったのか知りたがった報道関係者らはほかのDOOM配布サイトに押しかけたが、事件に下手に関わらないよう、そして報道による印象操作でDOOMが犯罪に加担したと吹聴されないよう彼らはこぞって取り扱い拒否を表明した。 当時のDOOMコミュニティ内でも大問題となったが、現在では遺族による情報保存プロジェクトによって幾つかのWADが魚拓として再配布されている。 暴力ゲームが事件を引き起こしたとする当時の研究報告書でも本作と彼のWADは槍玉に上がり、後者はかなりボロクソに非難されている。 しかし同年代の「Postal」などはモロに銃乱射ゲームだったので発禁処分となったものの、本作が規制されることはなかった。 NEW GAME CHOOSE SKILL LEVEL I'M TOO YOUNG TO ADD. HEY,NOT TOO ROUGH. ▷FIX ARTICLES PLENTY. ULTRA-VIOLENCE. NIGHTMARE! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 製作乙です -- 名無しさん (2021-01-11 20 17 49) Ⅱの項目も出来たか。個人的にスーパーショットガンの登場をもってDOOMというゲームは完成したと思う。 -- 名無しさん (2021-01-12 23 22 37) なぜか項目が二重になっていたので直しておきました -- 名無しさん (2021-09-06 21 12 24) ロメロがウクライナ支援のために「収益は全部寄付する」と新作WADの販売を始めた模様 -- 名無しさん (2022-03-15 20 09 33) 名前 コメント
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Doom Glaive 呪いと腐敗を撒き散らす恐怖の長柄 Doom Glaive 両手武器 研究Lv 属性 属性2 内部ID 57 2 1 1 威力 攻撃補正 攻撃回数 長さ 16 2 1 4 防御力 防御補正 回避率 重さ 2 射程 弾数 特殊 その他 攻撃時効果:Small Area Curse and Decay ゲーム内解説文 The Doom Glaive is a truly fearsome weapon used by some undead warriors. Those close to where it strikes will be cursed for the rest of their lives. Those lives will be very short, though, as the victims will also age and die within minutes. 和訳 Doom Glaiveは、アンデッドの戦士の一部によって用いられる、本当に恐るべき武器です。それが攻撃した場所の近くに居た誰もが、その残りの人生に渡って呪われます。しかし、犠牲者は老化し、数分で死ぬこともあるため、彼らの余命は僅かです。 注記 補助的な範囲効果を持つ長柄武器。武器としても悪くない性能を持つ。アンデッドに似合いそうな武器だが初期装備しているものは存在せず、また性能的には誰が使っても問題ない。 基本性能は高めの威力が売りで、技量補正もそれなりにある。また長柄だけあって長さもそこそこで、普通の槍になら迎撃されずに済む。 また攻撃したマスには抵抗不能のCurseと、抵抗可能なDecayの付加を行う。範囲効果なので回避はできず、呪いは抵抗すら不可能なので確実にかかることになる。 Bane Bladeと違って主目標以外に対してDecayをばら撒けるため、即効性はないにしてもある程度は殲滅力に貢献してくれる。また振りさえすれば呪いがかかるため、ダメージを与えねばならないKnife of the Damnedなどよりも嫌がらせをし易い。 基本性能のバランスも良く、大物に対しても十分な打撃を与えられる。緑と星の組み合わせが使えないのであれば、戦っているだけで勝手に呪いがかかること自体も有益と言えるだろう。 Decayの仕様上、魔法抵抗や寿命に優れる相手に群れられるとやや不利。Raise Deadなどでアンデッドを垂れ流されるだけでも苦戦するため、敵も死魔法を使える場合は注意しておきたい。 コメント 名前 コメント
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Doomラスボス HP:30000 通称:親父、パパ 名称 ダメージ 備考 通常攻撃 普通 全属性20%の攻撃 全周囲攻撃 普通 SPMのWhirlwind Attackと同様 メイジ呪文 低い どうでもいい ネクロ呪文 高い Blood Oathが超危険 オートカウンター 低い いわゆる骨投げ。物理属性の攻撃 骨ばら撒き - 骨をばら撒き、各種アンデットを召喚する 基本戦術 ボスとしてはダメージが低めで直接攻撃自体はそれほど脅威ではないが、 ネクロ呪文のBlood Oathが超危険。 与えたダメージの120%を反射するので、3桁ダメージをたたき出している時に油断をしていると 赤いエフェクトを見た次の瞬間には地面に転がっている事であろう。 他にもレブナント召喚におけるレブナントの攻撃は騎士道エネミーオブワンのペナルティーで結構痛いし、 ウィザーは軽視しがちな氷属性の攻撃魔法であり、対策をしていなければかなり痛い目にあう。 雑魚アンデットの召喚もウザく、毒を持っている緑先生はそれなりにウザい存在であろう。 武士であればモメンタムストライクでこれらを蹴散らせるので有利に戦える。
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新Doom Artifacts Doomにおけるドロップ法則は再構成され、下記AFはポイント制によって分配されます。 Hat of the Magi(白帽子) Staff of the Magi(白棒) Ornament of the Magician(青腕輪) Shadow Dancer Leggings(影足) Ring of the Elements(精霊リング) Gauntlets of Nobility(紫篭手) Leggings of Bane(毒足) Midnight Bracers(ネクロ腕) Glenda(*)作成可能AFからドロップ品に変更 Bow of the Infinite Swarm(*)作成可能AFからドロップ品に変更 The Deceiver(*)作成可能AFからドロップ品に変更 The Scholar’s Halo(*)作成可能AFからドロップ品に変更 作成可能な新Doom AFレシピ(Britches of Warding, Gloves of Feudal Grip, Cuffs of the Archmage, Bracelet of Primal Consumption) 低級AF相当のネガティブプロパティなし、“Prized”表記のランダム生成のマジック品 旧Doom AFで上記リストに含まれないもの。すべての旧Doom AFの出現は分配リストに単式で登録されるため、これによりより望ましいアイテムを入手しやすくなります。 新AFのレシピがDoom 報酬システムに追加されました。 Dark FatherにDark Fatherの血が生産用の材料として追加されました。 新Doom生産AFは、ロイヤルシティのCrafting PlazaにいるVrulkax the Exalted Artificerを訪ねてガーゴイル用に変成することができます。 新Doom ArtifactsDoomにおけるドロップ法則は再構成され、下記AFはポイント制によって分配されます。 武器Swordsmanship(剣術) Mace Fighting(棍術) Archery(弓術)Throwing(投擲) 防具Armor(鎧) Accessory(アクセサリー) コメント ガーゴイルを含めた全種族が装備可能 Doomボス(6種)から入手できる ヒューマンとエルフが装備可能 武器 Swordsmanship(剣術) 装備 入手 備考 The Deceiver スパーク Mace Fighting(棍術) 装備 入手 備考 Glenda Archery(弓術)Throwing(投擲) 装備 入手 備考 Bow of the Infinite Swarm 飛虻 防具 Armor(鎧) 装備 入手 備考 Britches of Warding レシピとして入手の鍛冶作成品変成可能 Gloves of Fedual Grip レシピとして入手の鍛冶作成品変性可能 Cuffs of the Archmage レシピとして入手の裁縫作成品変性可能 The Scholar’s Halo Accessory(アクセサリー) 装備 入手 備考 Bracelet of Primal Consumption レシピとして入手の細工作成品幸運:200 コメント 名前
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FINAL DOOM 【ふぁいなる どぅーむ】 ジャンル FPS 対応機種 MS-DOS 発売元 GT interactive 開発元 team TNT 発売日 1996年6月17日 定価 498円(Steam) 配信 Steamにてオンライン販売中(*1) 判定 なし ポイント 『DOOM』旧作最終作品極悪難易度の全64レベル追加要素はない DOOMシリーズ 概要 ストーリー ゲームシステム 評価点 問題点 総評 余談 概要 絶大的な人気を博したFPSフランチャイズであるDOOMシリーズにおいて、2004年の『DOOM 3』リブートまでの旧作シリーズ最後を飾った作品(*2)。 DOOMの『WAD』と呼ばれるオリジナルマップMOD製作で腕を磨いた精鋭揃いのコミュニティ「team TNT」がid Softwareに接触したことによりid Software公認のDOOM シリーズの一つとなり、「DOOMシリーズの最終章にして、DOOM IIを遊びつくしたプレイヤーへの挑戦状」としてスタンドアローンで発売された。 『TNT Evilution』と『Plutonia Experiment』の2エピソードが存在し、レベルは前作『DOOM II Hell on Earth』同様にそれぞれ通常30レベル+シークレット2つ。合わせれば合計64レベルにもなる長編となっている。 ストーリー TNT Evilution 悪魔の地球侵攻事件から数十年と過ぎた未来。 別次元ゲートの実験を再開したUACは、木星衛星上に建設した実験場で万全の警備の元研究を行っていた。 ゲートの向こうから襲い来る軍勢は万全の状態で待機する海兵隊によって全滅し、火星事故の再来を防ぎつつ計画は順調に進められていた。 数ヵ月後のある日。予定より早くやってきた毎年の補給船を確認し着陸許可を出したレーダーオペレーターは、その機影が異常に大きいことに気付く。やってきた宇宙船は補給物資を搭載したものではなく、腐敗した肉と骨で構成された地獄の軍勢の宇宙船だった。 歴戦の海兵隊員である主人公が基地へ戻ると、既に内部は悪魔に掌握された後だった。部下や仲間の復讐を誓い、主人公は単身悪魔に闘いを挑む。 The Plutonia Experiment 悪魔の地球侵攻時に経営者ごと壊滅したUACはその後再建され、悪魔に対抗し得る兵器の開発を行っていた。 木星基地の壊滅を期に「ゲートに干渉して封鎖を行う装置」の開発が行われ、研究の末に「量子アクセラレータ」という画期的なデバイスが完成、これを巡って再び地獄からゲートが開かれるが、量子アクセラレータにより即座に封じられ、装置の有用性が実証される。 量子アクセラレータが実用化・量産されれば、現在の手段では侵攻が不可能になってしまう。焦った地獄は最大規模となる7つのゲートを繋ぎ、地球への同時侵攻を開始、アクセラレータの処理量を上回る物量作戦により再度の地球侵攻を図る。 1時間のうちにアクセラレータは6つのゲートの遮断に成功。しかし最後のひとつには間に合わず、呪術によってゲートを操る古代のデーモン「ゲートキーパー」の干渉によってゲートは維持された状態となってしまう。 量子アクセラレータが奪われれば、人類に未来はない。近所のビーチでバカンスを満喫していた海兵隊員は召集を受け、ゲートキーバーを倒すべくコンゴのUAC基地へ向かう。 ゲームシステム 基本的なゲームシステムは『DOOM II Hell on Earth』と同様。 1エピソードにつき全30ステージ+隠しステージ二つの合計32ステージ構成。一応章ごとの区切りは存在するが、順番にミッションを進める方式となっておりエピソードを個別にプレイすることは不可能。 新規武器や新規アイテムはなく、すべての要素は『DOOM II』にあったものを使用している。 評価点 当時最高峰のファン職人による、歯応えのあるマップたち 日本のゲームで例えるならファンメイド版『スーパーマリオブラザーズ2』に相当する立ち位置となっており、DOOM IIをクリアしたプレイヤーであることが前提の歯応えある難易度となっている。地形もダイナミックに変化するものや非常に複雑なもの、パズルの仕込まれたものなど一筋縄では行かない内容となっており、特に意図的に難易度を高めて設計されたThe Plutonia Experimentはまさに「挑戦状」と呼ぶに相応しい出来。 クリア不可能なマップならば誰でも作れるが、そこはwad職人team TNTの腕の見せ所。歯応えはありつつも決してクリアを想定していないような代物ではない。幾度と無いトライ&エラーの後にゴールへ辿りついた時の達成感はある。 Plutoniaに関しては、今までに無かったマップを作りたいという制作者の想いがあったようで、独創的なマップデザインや仕掛け(*3)が多く盛り込まれている。迷路の中を複数のアーチバイルが彷徨うMAP11などはファンの間では伝説的な存在になっており、WAD職人に与えた影響も大きい。 「TNT evilution」には新規のBGMが複数収録されている。いずれも良曲揃いであり、ファンメイドの作品にも多用されている。 全64レベルの大ボリューム 実質DOOMエンジン(id Tech 1)を利用した新作二本立てとも言えるボリュームとなっている。もっともエンジン内容やグラフィック、敵種類などはDOOM IIと同一であり、後述の理由から会社側で正式開発したのはPlutoniaのみとなっている。 問題点 追加要素が皆無 流石に同一エンジン&システム、同一グラフィックの三作目となればマンネリは避けられず、その打開策足り得るような『DOOM II』には存在した新要素が本作には存在しない。マップも独自性はあるものの、テクスチャの多くが使いまわされているため代わり映えがしない。 ファン・MODコミュニティが活発化していたが故の弊害 1996年当時はDOOM IIファンコミュニティが非常に活発だった時代であり、日々多くのプレイヤーがオリジナルマップや本編改造データ、それらを統合したオリジナルFPSを製作していた。当時既に「Aliens TC」(*4)や「Zombies TC」などグラフィック改変による見た目の別ゲー化が当たり前だったDOOMファンコミュニティにしてみれば『FINAL DOOM』程度の代物は「ネット上でタダで好きなだけダウンロードできるもの」でしかなく、ファンコミュニティの高度化が結果として本作の価値を限りなく下げていた。 コミュニティMOD作品の有償販売 本作のエピソードの片方「TNT evilution」は、巨大WAD製作コミュニティである「team TNT」によってネット上で無償配布が予定されていた完成済みWAD作品をid Softwareとの間で販売契約を締結し、id Softwareが商用作品としてリリースしたという経緯がある。あくまでteam TNTメンバーとは販売契約を結んだ上だというものの「元々無償で公開されるはずのファンメイドMODを、公式が完成後に買い取って有償で販売した」として論争が巻き起こることに。 結局その後「The Plutonia」を追加し二本立てで『FINAL DOOM』として販売されたのだが、ファンサイトの一つDoomworldでは「悪名高いWADトップ10」の第五位に本作が挙げられるなど、id Softwareとファンコミュとの対立が浮き彫りとなった。 総評 傑作FPS『DOOM II Hell on Earth』の更なる続編的位置づけとして登場した別マップ版。 難易度はかなり高く歯応えのある作品であり、マップの出来栄えを評価する声は見られる。 ところが公表~販売までの経緯からDOOMコミュニティでは「金の無駄」と猛反発を食らった挙げ句、その6日後に『QUAKE』が発売されたことで本作は完全に忘れ去られることとなった。 現在ではSteamにて『DOOM II』に同梱される形で販売されており、価格も約500円と非常に安価。 また、『GZDOOM』を初めとした多くのファンメイドDOOMエンジンとの互換性もあるため、DOOM II本編を遊びつくしたプレイヤーであれば本作に手を出すのも悪くはないだろう。 余談 追加要素がないという都合上、本作のラスボスである「デーモンスピッター」「ゲートキーパー」両者のデザインは前作ボスである「罪の聖像」をそのまま流用している。 前作ボスには開発段階でメンバーから「罪の聖像」という名前が付けられていたものの、公式発表においては「ダーク・ワン(公式ガイド)」「デカい悪魔(エンディングメッセージ)」などと名称がばらばらだった。現在では羊型巨大悪魔として「罪の聖像」で統一されており、本作で用いられた二つの別名は使われていない。 本作を販売したGT interactiveは後にBuildエンジンを用いた『NAM』『World War II GI』という二本の2DFPSを販売している。ちなみに、両方を開発したのは「TNT team」。TNT teamは1997年に結成された『Duke Nukem 3D』のファンコミュの一つであり、team TNTとは何ら関係が無いが名前が紛らわしいので混同されることもある。 しかしながら『NAM』の製作経緯は「TNT teamの開発したファンメイド『プラトーン』MODを公式が買取り、オリジナルゲームへ変更して発売」というもので、これまた本作と似通っている。 「Plutonia」は、強敵チェインガンナーが非常に多く登場することで有名であり、難易度「Ultra-Violence」以上だと総数704ものチェインガンナーが配置されている。そのため、チェインガンナーで画面を埋めつくす画像や動画が作成されたり、「MAP11はチェインガンナーが登場しない唯一のマップ」とネタにされたりする。
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DOOM モンスターマザーデーモン コメント タイプ1:ほのお タイプ2:どく id Softwareによって開発されたコンピュータゲームで、ジャンルはファーストパーソン・シューティングゲーム (FPS) 。 モンスター マザーデーモン ガメノデス NN:マザーD/Mデーモン 技:ねっとう(火炎弾)/めざめるパワー(炎)(地を走る炎) 他候補:メタグロス(とりあえずメガシンカすること) 備考:四本腕といえばコイツ(やはり無理があるか?)。 コマタナ:ゾンビ兵士 キリキザン:ゾンビ軍曹 ホルード:ゾンビコマンド 3を意識するならにどげり必須 ヤミラミ:インプ おにび(火の玉)、どくづき(棘)、ふいうち等 バクオング:デーモン 見た目がコイツしかない… ゲノセクト:ピンキーデーモン カクレオン:スペクター どう見ても透明だし ヨマワル:ロストソウル ジバコイルorシンボラー:カコデーモン 浮遊する一つ目といえばコイツだろう。前者はでんじほうを覚えさせておきたい ヨノワール:ペイン・エレメンタル みがわり(カコデーモンを吐き出す)必須 メタグロス:スパイダー・マスターマインド ダンバル:アラクノトロン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 プレイキャラクター 主人公 オクタン 技:エナジーボール(ピストル)、ラスターカノン(ショットガン)、オクタンほう(ロケットランチャー)、タネマシンガン(チェーンガン) ヘドロばくだん(グレネード)、シグナルビーム(プラズマガン)、アシッドボム(BFG9000)、いあいぎり(チェーンソー) 持ち物:プロテクターorすごいキズぐすり -- (ユリス) 2015-05-23 18 49 42